オンライン保護者会キャラバン

オンライン保護者会キャラバン
ラボOB参加の保護者会

ラボ55周年記念同窓会プラットフォームの企画「パーティ保護者会キャラバン隊」という元ラボっ子がパーティの保護者会にオンライン訪問し、ラボっ子であった経験がどんなふうに活きたか語る企画に参加してみました。

去る2月20日(土)元神奈川支部のラボっ子で現在も3人のラボパパさんであるラボOBが訪問してくれました。当日は同じ地区のテューター7名とそれぞれのパーティの保護者の方20名ほどの参加があり、時間も2時間余り、たっぷりと贅沢にラボを語ってもらいました。

たくさんの”なるほど”があってそのすべてを伝えたいけど、悲しいかな自分の経験にはないラボっ子の体験を全て自分の言葉で伝える自信はありません。でも自分の心に沁みた言葉を自分なりに解釈して紹介したいと思います。

経験からラボを仲間に伝えたい。

冒頭に、「このオンライン保護者会キャラバンの企画は、僕らが正しいことを言うものではなく、自分たちの経験をラボの仲間(後輩)に伝えたいから始めました。」との説明を聞き、テューターとしてこんなにありがたい応援があるのだ、とその気持ち感動にしました。

壮大な事後活動から身につく力

ラボの活動には準備活動である事前活動だけでなく、活動をした後に事後活動というものがあります。事前活動はより良い活動ができるために準備するものですが、事後活動は活動した後に、成功体験も失敗体験も、なぜそのような結果に至ったのか、と振り返り自分自身の行動を見直す事で気づき学ぶ活動です。

中学生以上のラボっ子(ラボの生徒)は北米で4週間、たった一人でホームステイをするプログラムに参加できます。初めてのホームステイで英語も完璧にはわからない中、”良い子”でいるために何でも「Yes」と答えていたところ、そのことを心配したホストファミリーから「ホームステイに問題がある子」として相談があったということに気づきます。100%楽しんでいたホームステイだったのに「問題児」として扱われたこと、彼はその中2の時の経験に挫折感を感じたそうです。

その挫折感を帰国してから振り返り、自身で意味づけをすることで、英語でしゃべれなかった経験について考え、その後の成長に活かされたそうです。そして、中2の挫折感を大学生になるまで引きずり、カレッジスタッフという子ども達のホームステイの引率者になるという形でリベンジしたようです。

ラボの体験は様々な出来事を良い、悪いの2次元でとらえるだけでなく、客観視してみて意味づける壮大な事後活動がある、という言葉になるほどなぁと感心しました。

多様性を認められるように育つラボの環境

ラボパーティでは、小さな時はパーティ(通っている教室)の中で活動しますが、中学生以上となると、地区、支部、全国と活動の場が広がっていきます。活動の仲間が広がると、色々なタイプの人と付き合うこととなります。同じような学力の人が集まった学校とは異なりラボでの活動は様々な種類の人と常に一緒に活動します。異文化、多様性を認めながら活動するラボ活動に加え、国際交流経験は、社会に出てからも色んな国の色んな人と一緒に活動できる基盤をつくるのでしょう。

ラボで身につくマネージメント力

小学生のころからハロウィンやクリスマス会などのパーティ(教室)のイベントの実行委員を経験し、中学生になると地区の発表会や合宿、イベントなどの実行委員を担当するようになります。そしてその経験を活かして高校生となるとラボの全国キャンプのシニアメイトを担当するようになります。

もちろん誰もができるものではなく、シニアメイトになるにはラボ事務局スタッフによる面接などの試験があります。なぜなら、シニアメイトは3泊4日のキャンプ中、ロッジに集まる30名弱の仲間たちを一つにまとめファシリテートし、4日間のスケジュール管理をし、ロッジでの活動を充実したものとするマネージメントをします。キャンプの参加費が4万円以上と考えると、非常に重大な役割を高校生に任せられていることとなります。

リーダーシップと同時に大切なフォロワーシップ

シニアメイトといってもまだ高校生になったばかりの16,17歳の子どもです。すべてが完璧にできる事は少なく、いくつかの失敗が生じます。それでも同じロッジの仲間はうまく活動できるように自然にリーダーを助けるように働きます。

ラボの活動では、このフォロワーシップ力が自然に身につくことが非常に重要だと思います。良い仲間がいるからリーダーが力を発揮して動けるからです。

New normalからNo normalの時代

これからの社会は過去に乗っかったり、はめ込んだりして進められるものではなく、正解が解らない時代で一つ一つの事象を自分で考えてその場合の最善を尽くす時代です。価値観が多様化し日々変化する世の中では常に正解はありません。そのような時代を生き抜くには、様々なことにどんどん挑戦し、やりながら学ぶ姿勢”learning by doing”が大切となるでしょう。

★ラボの活動には各年代でチャレンジできる仕掛けが用意されています。

★失敗しても良い、そこから取り返せる場面が必ず用意されています。

★体験から学び自分自身を高めていく仕掛けがあります。

★多様性を認め、正解という型にはめず、あなたはあなたのままで良いのがラボ。

★出会いが人を作る。コミュニティの重要性を大切にするラボ。

失敗は人生における最高のネタである。

たくさん挑戦して、たくさん失敗し、様々な失敗談をネタにして成長することができるのがラボ活動です。目覚ましく急発展する昨今の世の中において、ついつい短期的成果を求めがちとなりますが、子育ては長期戦、長い目で失敗も成功も成長の過程と思って、楽しんで育ててみませんか?

体験に基づく感動のチャンスがたくさんあるラボ

ラボの活動にはたくさんの体験に基づく感動があります。そのチャンスは子どもによって、何時やってくるかわかりません。でも感動が訪れた時、それまで底辺にいた子どもが一気に頂点にのぼる事ができます。

また、一緒にその感動体験をした仲間ととの絆は深く、同じ共通項目がある体験をした仲間とは即刻その時の感動にワープする事ができるそうです。

英語力だけでなく人間力を育てます

ラボパーティでは、英語を学ぶだけでなく、様々なことに挑戦し、失敗し、自分を振り返り、多様性を認められる人となり、よきリーダーともフォロワーともなれる人間力を学びます。

でも子ども達はいつも楽しい仲間に会えるから日々のパーティ(教室)に通ってます。そんな、楽しい英語だけでなく色々学べるラボパーティを一緒に楽しみませんか?是非、お気軽に無料体験レッスンにご参加ください。

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