英語で「おむすびころころ」を楽しみました。

2月 幼稚園クラスのお話は「おむすびころころ」

2月に取り組んだ幼稚園クラスのお話しは「おむすびころころ」です。幼稚園クラスの子ども達は、どんな役もすぐに動けます。このお話しは前にもやったことがあるので、みんなとてもよく理解しています。

おじいさんが穴に”おむすび”を落とすところは、おじいさん役の私が投げるふりをしたら「Riceball roll,plumply plump」と歌いながら子ども達はクルクル回っていました。

お餅つきのシーンも大好きでカワイイねずみがたくさん出てきて、「ねずみ百まで猫の声聞かぬ・・・・」と楽しそうに餅つきのまねをします。皆がねずみになりきって「チュウチュウ」と鳴いたりセリフを声を高くして話す姿がとてもかわいかったです。

中には自然に「Gramps,Gramps・・・」と英語のセリフをまねして言う姿に、役になりきっているんだなぁ~とうれしく思いました。

英語劇
Riceball roll

たくさん頑張ったから、ご褒美のお楽しみで”おむすび”を自分たちで作りました。ごま塩をつけたシンプルな🍙おむすびです。

英語劇
英語劇 おむすびころころ

自分で作ったから、とってもおいしい??普段は小食な子も「もっと食べたい」と無くなったら泣き出しちゃうなんて!! ちいさい子って本当に素直でカワイイですね。

遊びながら自然に英語が出てきます。

お話しのCDをおうちでも聞き、お話しの内容が理解できるようになると、劇ごっこをしながら自然にセリフが英語と日本語で出てきます。お話しの音楽と一緒に英語のナレーションやセリフが頭に残っているのでしょう。

ちいさな子ほど、記憶力がよいので直ぐに覚えちゃいますね。それには私もいつもびっくりします。

仲間と一緒に楽しく英語を学びます。

ラボ・パーティは仲間と一緒に遊んでいながら、自然に英語を学びます。

ご興味のある方は、是非お気軽に無料体験にご参加ください。

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